ニュースレター「風流印字」バックナンバー
-第23号-
風流印字(ふうりゅういんじ):
【風流韻事】の造語。興味深い記事を載せた印刷物の意。
旧年中は格別の御厚情を賜り厚く御礼申し上げます。おかげさまで、わいんニュースレター「風流印字」は20号を超えることができました。
2019年は、改元、選挙、トランプ米大統領の来日、G20大阪サミット、ラグビーワールドカップ、消費増税、首里城の火災、ローマ教皇の来日…と国内の大きな出来事だけでも枚挙に暇がありませんでした。
昨年の弊社最大のトピックスとしては「東京営業所の開設」でしょう。
和歌山という地域を出る初の試みでありましたが、皆さまのおかげで無事、
次年を迎えることができました。本年は、全国各地において開催の展示会等へのブース出展も計画しております。弊社の強みを生かした商材によって東京の、全国のお客様に喜んでいただけるよう頑張って参りたいと思っております。
また、お客様とのコミュニケーションづくりは勿論ですが、社員間のコミュニケーションや対話を活性化して「私たちの伝票印刷で世の中をもっと快適に」を合言葉に、実践して参りたいと思っております。
さて、2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの年です。何かと物議を醸してはいますが、選手たちの熱い活躍を
見られるのを楽しみにしています。私共も彼らの情熱に負けないよう、より一層精進して参る所存です。末筆ではございますが、皆さまの益々のご発展とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
「風流印字」 第23号
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