お問い合わせ
お見積もりフォーム
データ容量が大きい場合 WEB入稿の手順
【容量無制限/登録不要のfirestorage】 ←こちらから
手順① 「ファイルをここでアップロードする」にチェックし、
「保存期間」ご希望の保存期間をお選びください。
初めに、こちらの画面が表示されます
手順①
手順③
※アナログ原稿入稿の場合は、別途制作料金が発生します。内容により変動しますので事前にお問い合わせ下さい。
●データもしくはファイル名に順番が分かるよう必ずノンブル(ページ数(上から順に))を記入して下さい。
●不要なデータは入稿しないで下さい。CDやUSBメモリ等にデータをコピーした際は各ファイルが正常に開くかの確認をしてから郵送してください。
●1色刷り(スミ・特色)もデータはスミ1色で作成してください。4色掛け合わせの黒は使用しないで黒1色で作成してください。
●仕上がり見本は各部署でチェックするため必要となってきますので忘れずに同封して下さい。
イラストレータや印刷用PDFの入稿データとは別に確認用のPDFを必ず添付してください。
●デジタルデータを圧縮する場合は、zip・sitのどちらかの形式でお願い致します。
※入稿データに不備があり、そのまま印刷できない場合は修正データを再入稿していただきます。
修正が困難な場合には弊社にてデータ修正を行いますが、基本的にデータ修正料金が発生いたします。
料金は修正内容により変動いたします。
●データ転送サービス「firestorage」等を使用してデータ送信する場合は、お見積もりフォームの添付ファイル欄にURLを貼り付けてください。メールに添付する場合は弊社のメールアドレス(denpyouou@wa-in.co.jp)まで送信して下さい。また不要なデータは添付しないで下さい。
●データもしくはファイル名に順番が分かるよう必ずノンブル(ページ数(上から順に))を記入して下さい。
●1色刷り(スミ・特色)もデータはスミ1色で作成してください。4色掛け合わせの黒は使用しないで黒1色で作成してください。
●仕上がり見本は各部署でチェックするため必要となってきますので忘れずに同封して下さい。
イラストレータや印刷用PDFの入稿データとは別に確認用のPDFを必ず添付してください。
●デジタルデータを圧縮する場合は、zip・sitのどちらかの形式でお願い致します。
※入稿データに不備があり、そのまま印刷できない場合は修正データを再入稿していただきます。
修正が困難な場合には弊社にてデータ修正を行いますが、基本的にデータ修正料金が発生いたします。
料金は修正内容により変動いたします。
●用語の意味および詳細
■アナログ原稿
原稿用紙などの手書きで紙媒体に描かれたもの。現行使用されている伝票もしくは、ワードやエクセルなどで作成された出力紙等の事。
■デジタル原稿
Photoshop・Illustrator・PDFで作成されたデータ。ページ編集を行う場合はInDesignを使用して下さい。Photoshopの保存形式はどちらもEPS、Illustratorの保存形式はaiでもEPSでも可。アウトライン済み、CMYKでお願いいたします。InDesignを使用したデータに関してはアウトライン済み、リンクファイルは全て添付して下さい。詳しくは下記の作成ガイドをご覧ください。
■仕上がりサイズ
基本的には原寸で原稿を作成して下さい。どうしても編集できない場合は、ご指定をいただければご希望されるサイズに調整編集いたしますが、縮小率が大きくなるとアミ点等がつぶれる可能性があります。また縮小などサイズ調整することによりデータイメージが損なわれる可能性がございます。データを開くシステム環境が異なるため、字詰や行間、線幅など不具合が発生することもあります。お客様側で完全データに編集していただくことをオススメいたします。
データ編集・変換により何らかのトラブル等が発生した場合、当社は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
※完全データ入稿の場合、印刷用高品質のPDF(X1a〜X4)での入稿が推奨です。
・フォント埋め込み必須になります。
・ヌリタシやトンボ、ミシン罫のあたりなど問題がないかご確認ください。
文字化けやデータの不具合の可能性が少なく、入稿データとして推奨しています。
上記のイラストレータ・フォトショップ・インデザインなどAdobeのアプリケーションで作成されたデータも最終PDFに書き出して入稿することで、イラストレータ上でのアウトラインや添付ファイルなど複数の手順が省けます。
イラストレータ・フォトショップからPDF保存
「別名保存」→ファイル形式「Adobe PDF」を選択。
詳細画面が表示されます。
→「PDFプリセット」→「X-1a〜X4」を選択。
インデザインからPDF保存
プリセット保存している場合は
「ファイル」→「PDF書き出しプリセット」を選択。
プリセット設定をしていない場合は
「ファイル」→「書き出し」→
ファイル形式「Adobe PDF(プリント)」を選択。
詳細画面が表示されます。
→「PDFプリセット」→「X-1a〜X4」を選択。
オフィスソフトからPDF保存
Windows、Mac、各種Officeソフト(ワード、エクセル、パワーポイント)からも印刷用のPDFが
書き出せます。詳しい操作は下記の動画でご確認ください。
※オフィスデータは、そのまま印刷することはできません。
当社でオフィスデータを開きPDF変換した場合、違う書体に変換されたり、お客様とのver.や環境の違いから
文字化けや線幅が太くなる場合もございます。必ずPDF形式に書き出して入稿してください。
その際、作成されたPDFが仕上がりイメージ通りかご確認ください。
PDFデータ作成に関して、ご不明な点がございましたらご説明させていただきますので、
お気軽にお電話ください。
スウォッチパレットで黒点表示があるものは特色です(左図)。変換したい特色をダブルクリックします(右図)。オプション画面が表示されるので、カラータイプの選択ボタンでプロセスカラーに変更してください。OKを押します(中図)。これで黒い点がなくなります。白い枠は残りますが変換完了です。黒点が消えたこの状態であれば印刷データとして問題ありません。こうしておくと再び特色として一括で色を変更したい時に簡単に特色に戻せるので大変便利です。
Copylight 2014 Wakayama Printing Co., Ltd. All rights reserved.