チラシ、パンフレット、伝票等、印刷会社では毎日さまざまな印刷物が作られています。
そのうえ、校正中、印刷中、製本中、梱包中、各印刷物の状態も多種多様です。
しかしこれらを常に把握しなければ仕事は円滑に進みません。
そこで活躍するのが「TOMAS」です。
クラリス社(Apple社の100%出資子会社)が開発する
「FileMaker Pro」は、データベース管理ソフトです。
その機能を応用して、わいんでは、仕様や作業状況の記録、
スケジューリング、日報・届出の管理等ができるシステムを
構築しています。社内全体で業務の進捗を共有できるので、
確認の手間が減り、仕事をスムーズに進められます。
実は他社様から相談を受けて「TOMAS」を導入していただいた
実績もあります。会社ごとに仕事のやり方が違うため、
約半年かけて綿密に打合せを重ね、細部をアレンジしています。
時間はかかりますが、その分、満足していただけた時の喜びも
ひとしおです。もし興味がありましたらお気軽にお声がけください。
●TOMASのトップページ
●作業指示書(上記)と進捗状況の画面(右記)。
この画面は社内のどこからでも見ることができます。
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